昨年、好評でしたエディトリアルカレンダーの2016年版を公開いたしました!
自社でコンテンツを発信している企業様も増えてきていますが、発信するコンテンツ量を増やそうとすると、
- 定期的にコンテンツが公開が出来ない
- コンテンツのアイデアが浮かんでこない
- いつもアイデアを出す人が同じで、以前考えた内容と重複してしまう
など、苦労している点も多いのではないでしょうか?
安定してコンテンツを発信し続ける為には、長期的なスケジュールを立て、過去~現在~未来のコンテンツがどのような要素(テーマ/カテゴリ/SEOキーワード/ターゲット等)を含むのかを総括的に見て、配信計画を立てることが非常に重要です。そうすることでテーマやターゲットの枠を外れないよう、確認しながらコンテンツマーケティングを実践することができます。
魅力的なコンテンツを定期的に、数多く発信する大手出版社でも、雑誌の特集記事の年間予定をカレンダー形式で事前に公表し、その予定にあわせて記事を制作しており、多くの出版社からエディトリアルカレンダーが公表されています。
先人を見習って、うまくエディトリアルカレンダーを活用してみてはいかがでしょうか?